川口花火大会2023の屋台情報や穴場観覧スポットについて!日程や見どころも紹介!

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今回も当サイトへ訪問ありがとうございます。

皆さんは、埼玉県で開催される「川口花火大会」をご存知でしょうか?

昨年は第二回目の開催となり、記念すべき第一回の開催は2019年5月に行われたそうですが、それ以降は台風の影響や、世界的な社会問題により中止となってしまい、三年ぶりの開催となったそうです。

祭りのテーマは「みんなの笑顔が花火(はなひ)らく未来を」だそうで、何千発もの美しい花火の力により、来場者や地域の方を笑顔にし、明るい未来を願っている様ですね!

そんな素敵なテーマを掲げたイベント川口花火大会、2023年についても調べてみましたので、ご紹介していきますね。

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川口花火大会2023の日程や場所は?

気になる日程ですが、昨年は11月5日(土)16:00~21:00。

花火の打ち上げは18:30~19:30の間で行われたそうです。

なので、今年も同じような日程や時間になるのではと予想。

11月4日(土)16:00~21:00で花火の打ち上げは18:30~19:30になるのではと予想しています。

開催場所は、昨年と同様に「荒川運動公園(川口市荒川町)グラウンドおよび土手沿い斜面」で行われと思います。

荒天時の場合は中止となってしまうそうなので、当日は快晴を祈りたいですね!

川口花火大会2023のアクセス方法は?

続いて、アクセス方法についてご紹介します。

【公共交通機関を利用する場合】

・JR川口駅から徒歩 約20分

・バス川51(西川口駅西口行き) 飯塚三丁目下車後、徒歩約六分

現地に駐車場は無く、駐輪場のみ用意されてるそうなので、公共交通機関の利用がおすすめです。

ちなみに駐輪場の場所ですが、「飯塚小学校校庭」と「原町小学校校庭」になる予定だそうです。

川口花火大会2023のチケット情報は?

2023年おチケット情報は、まだ公開されていませんので、2022年の情報を参考にお伝えしておきますね。

「川口花火大会」では、有料観覧席と無料観覧席の二か所あるそうで、今回は有料観覧席のチケットについて調べてみました。

有料観覧席には、土手ブルーシート席とガーデンチェア席の二種類あったそうです。

ブルーシート席の場合だと、ブルーシートを持参する形にはなりますが、土手の板を利用している為、足を伸ばしながら、ゆったりとした体勢で、目の前の花火を楽しむ事が出来ます。

ガーデンチェア席の場合ですと、椅子だけでなく、テーブルも用意されるのでご家族で来場したり、仲間同士で来た際は、飲食も楽しみながら、花火を満喫できる場所になっています。

SNSの写真からは、ブルーシート席とガーデンチェア席から花火を楽しむ方々の姿が見えますね!

こちらの二か所の場所で花火を観覧する際は、有料のチケットを事前に購入しておく必要があるみたいです。

チケットの購入は8月中旬ごろからインターネット上で販売していたそうですよ

あと当日購入はできなかったみたいなので、今年も注意が必要ですね。

また、有料チケットについて、座席指定はできないそうなので、こちらも注意が必要です。

もちろん、無料観覧席も用意されているそうなので、チケットを事前に購入しないとイベントに参加できない!という訳ではなさそうです。

花火と共に飲食を楽しみたい方や、ご家族でゆっくり過ごしたい方は、有料観覧席を選ぶと良いかもしれません。

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川口花火大会2023の屋台情報について

こちらはケバブの屋台ですね。

ということで、屋台情報について調べてみました。

多くの花火大会では、屋台の出店を取りやめているところがあったようですが、川口花火大会では屋台やキッチンカーが出店される予定で、約65店舗ほど並んだそうです。

2019年に開催された時は150数もの屋台の出店があり、すごい混雑したそうですが、会場の有料チケットエリア内のみの出店となったそうですが、今年についてはまだ詳細が発表されていません。

無料エリアでも屋台やキッチンカーの出店があるといいですね。

川口市内の美味しい食べ物が沢山楽しめそうな一日になりそうです。

\\旅行がてらに川口花火大会を楽しんでみてはいかがでしょうか//

川口花火大会2023の穴場観覧スポットを紹介!

先ほどもご紹介しましたが、「川口花火大会」には有料観覧席と、無料観覧席があります。

有料観覧席のメリットと致しましては、ほぼ真上に上がる花火を下から間近で見られる事や、初午太鼓や音楽とのコラボレーションを楽しめる事などが上げられますが、せっかくなら、無料観覧席でも迫力のある花火を楽しみたいですよね!

という事で、地元の方の情報から無料観覧席の穴場観覧スポットを調べてみました。

●土手の西側(戸田橋方面)

会場から少し離れた戸田橋寄りの土手から、美しい花火の全体像を遠目に眺める事ができます。

この辺りですと、川口駅付近と違い混雑が少ないのでのんびり過ごす事ができます。

ただ、警備員の方やボランティアスタッフの方も、この近辺にはいらっしゃらないそうなので、貴重品の管理や困り事があったときの対処は自信で気を付けていきたい所ですね。

 

●東京側に位置する土手

川口市内の反対側となる為、距離は遠くはなりますが、こちらからも十分迫力のある花火を楽しむ事ができるそうです。

お気に入りの穴場閲覧スポットを見つけ、年に一度の素敵な打ち上げ花火を満喫していきたい所ですね!

川口花火大会2022の見どころについて

最後に「川口花火大会」の見どころについて、ご紹介したいと思います。

やはり何千発もの美しい花火を楽しめる所ではないでしょうか?情報によりますと、昨年は第一回の開催時よりも、2400発多い9400発もの花火を打ち上げられたそうです。

今年はさらに打ち上げ数が多くなりそうな予感がします。

様々な形をした花火や、色とりどりのカラフルな花火、小さな花火から大きな花火まで、沢山の種類の花火が楽しめますので、有料観覧席や、穴場観覧スポットをしっかりと押さえた上で、ぜひ当日を迎えたい所ですね!

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川口花火大会2023についてのまとめ

今年も川口花火大会を楽しみにしている方が非常に多いのではないでしょうか?

イベント内の美しい花火の数々は、多くの方を笑顔にし楽しませてくれる事だと思います。

また当日は市内のボランティアスタッフの方が率先してイベントを盛り上げてくれたり、サポートを行うそうなので、まさに地域一丸となった大きなイベントとも言えます。

有料観覧席も用意されているので、ぜひご家族で足を運んでみるのはいかがでしょうか?

それでは、最後までご覧頂きありがとうございます。

 

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