熊野大花火大会2023の穴場スポットや屋台は?混雑状況や見どころを紹介!

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当サイトに訪問していただきありがとうございます。

今日は三重県熊野市で行われる花火大会の情報をお伝えしていきますね。

世界遺産と花火を見られるのが特徴の熊野大花火大会は、打ちあがる花火も大変迫力があり、県外からも多くの人が訪れる花火大会です。

そんな花火大会なら見に行きたいと思う方も多いですが、行く前に意外と知っておいた方がいい情報がいくつかあるんです。

そこで今回は、2023年熊野大花火大会について、穴場スポットや屋台、混雑状況から見どころまでを一挙紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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熊野大花火大会2023の日程はいつ?

熊野大花火大会が気になっている方は多く、まずは日程からチェックしておく必要がありますよね。

花火大会の日程は意外と大切で、当日の天気予報をチェックするのはもちろん、早めに旅行の計画を立てる場合にも役立ちます。

そこで2023年の熊野大花火大会は、8月17日木曜日の開催となっており、予備日は18日、22日、23日、29日となっています。

2022年は中止になったことからか、かなり予備日が設定されていますので、17日がダメになっても他の日で調整してもらえるのはうれしいポイントです。

ですが、基本的には17日開催ですので、旅行の計画を立ててたり、今からスケジュールを空ける必要がある方は参考にしてくださいね。

熊野大花火大会2023見える穴場スポットについて

熊野大花火大会を存分に楽しむために知っておきたいこと、それが熊野大花火大会が見られる穴場スポットです。

基本的に花火を見る場所は用意されている花火大会がほとんどですが、会場は人気の花火大会であればあるほど混雑しやすいので、穴場スポットが結構大切になってきます。

個人的には穴場スポットで花火を見るのも好きで、あまり混雑していない場所でゆっくり花火を楽しむのがとてもおすすめなんです。

そこで熊野大花火大会の穴場スポットはというと、

・獅子岩の周辺

・花の窟神社

・鬼ヶ島

などの穴場スポットがとてもおすすめとなっていますので、穴場スポットを探して花火を見たい、混雑を避けてゆっくり花火を見たい方はぜひ参考にしてみてください。

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熊野大花火大会2023屋台や混雑状況

熊野大花火大会はもちろん打ちあがる花火が一番の醍醐味ではありますが、祭りといえば屋台も醍醐味の一つ、そして人が多くなると混雑状況にも気を付ける必要がありますね。

まず屋台情報についてですが、このような口コミがあります。

屋台がかなりの数設営されていることがわかりますし、実際会場では屋台300店舗以上出店していますので、屋台だけでもかなりの賑わいを見せています。

2022年に関しては屋台が出店されていませんでしたが、2023年は屋台が出店される可能性が高く、花火はもちろんですが屋台も期待したいところですね。

出店している屋台は焼きそばやわたあめ、たこ焼きといった定番どころはもちろんのこと、特産品を販売している屋台もありますので、地元の方から観光で来た方まで幅広く楽しめる屋台となっています。

そして気になる熊野大花火大会の混雑状況について、一度も行ったことがない方ならここは絶対にチェックしておきたい項目ですよね。

そこで実施の口コミを紹介すると、

当日の会場はもちろんですが、帰りの電車もかなり混雑しやすくなっているので注意が必要になります。

花火が終わって一斉に帰宅が始まるので、どうしても公共交通機関などは混雑しやすくなっていますので、当日電車などの利用を考えている方は乗る時間をずらすなどの対策もお勧めです。

\\旅行がてらに熊野大花火大会を楽しんでみてはいかがでしょうか//

熊野大花火大会2023の見どころについて

熊野大花火大会の見どころは、何よりも1万発も上がる大規模な花火大会で、世界遺産をバックに打ちあがる花火は圧巻です。

また、仕掛けを利用した他の花火大会では見られないような花火、岩場から来る花火の音が反射した音などはひと味もふた味も違う花火を味わうことができます。

こちらは過去に打ち上げられた仕掛け花火ですが、迫力ありますよね。

花火大会としての規模はもちろん、歴史ある花火大会でもありますので、花火が好きな方から歴史を知っている方まで楽しみ方が様々な花火大会なので、ぜひ足を運んでみてください。

熊野大花火大会2023のアクセスや駐車場を紹介!

熊野大花火大会に行くためにはアクセスや駐車場のチェックも大切で、特に現地から遠い場所に住んでいる方や観光で来る方は事前に把握しておくと当日が動きやすくなります。

まずアクセスについてですが、

・電車
JR東京駅→JR名古屋駅→JR熊野市駅
成田空港→中部国際空港→JR名古屋駅→JR熊野市駅
JR新大阪駅→なんば/大阪難波→松阪→JR熊野市駅
JR新大阪駅→JR新宮駅→JR熊野市駅

・車

名古屋市内→亀山JCT→勢和多気JCT→尾鷲北IC→熊野大泊IC

といった方法があり、電車の場合は場所によって異なりますが、熊野市駅が最寄り駅なのでここを目指す形になり、車の場合は熊野大泊ICが最寄りのICになります。

電車でも車でも比較的アクセスしやすい場所になっていますので、好みのアクセス方法で問題ありませんね。

次に駐車場についてですが、熊野大花火大会に行く際に利用しやすい駐車場は、

・有馬中学校駐車場
・市営野球駐車場
・市営陸上競技場駐車場

などの駐車場があり、花火大会に来る人用の臨時駐車場がかなり用意されていますので、そちらを利用するのが定番になります。

ただし、早めに来場しておかないと臨時駐車場が満車になってしまい、駐車場に停めることができなくなってしまいますので、車での移動の方は早めに駐車場を確保しておくことが重要です。

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まとめ

ここまで記事をご覧いただきありがとうございます。

あらためて、この記事でについてまとめさせていただきます。

熊野大花火大会は1万発の花火が打ちあがる規模の大きい花火大会で、当日は多くの屋台も出店する大変賑わう花火大会、世界遺産を背景に打ちあがる花火は圧巻ですし、中々他では見られない花火大会となっているので、ぜひ一度見ていただきたいです。

花火大会の会場に来る際は電車でも車でも可能ですが、車の場合は到着が遅いと駐車場が埋まってしまう可能性があるので、早めに駐車スペースを確保しておくことをおすすめします。

迫力ある熊野大花火大会にぜひ足を運んでみてください。

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