鳥羽みなとまつり(花火)2023の穴場観覧スポットや屋台ついて!混雑状況や日程がいつなのか紹介!

スポンサーリンク

 

今日もサイトにご訪問いただきありがとうございます。

今回は毎年多くの人に人気のある鳥羽みなとまつりの花火についてご紹介したいと思います。

鳥羽みなとまつりの水上で見られる花火は毎年多くの人を魅了する花火となっています。

そんな鳥羽みなとまつり、実際に行くなら穴場スポットなど知っておきたい情報も多いですし、調べた上で存分にまつりを楽しみたいですよね。

ということで、2023年鳥羽みなとまつりについて、穴場観覧スポットや屋台、混雑状況から日程までを一挙紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

スポンサーリンク

鳥羽みなとまつり(花火)2023の日程や打ち上げ時間はいつ?

鳥羽みなとまつりを見るならまず知りたいのが日程、そして打ち上げの時間で、ここはスケジュールを空けておく意味でも把握しておきたい情報ですよね。

まず日程についてですが、例年であれば7月末に開催されていることが多く、大体7月の第4金曜日の開催が多いです。

今年の開催について調べてみたところ、もう開催日が決定していました。

2023年の鳥羽まつりは、2023年7月28日(金)に開催されます。

そして打ち上げ時間については過去の開催では20時に打ちあがり始め、21時には終わる時間帯となっています。

もちろん2023年の花火大会はこれではない可能性も十分ありますが、大きく変わる可能性は少ないので、こちらの情報を参考に当日の予定などを決めてみてください。

鳥羽みなとまつり(花火)2023の穴場観覧スポットを紹介

鳥羽みなとまつりは定番の会場で見るのがもちろん見やすくはありますが、会場だと混雑して見るのが大変という方も少なくないですよね。

そこで気になるのが穴場観覧スポットで、人が多くなくゆっくり花火が見られる場所はやっぱり気になりますよね。

鳥羽みなとまつりの穴場観覧スポットも紹介していきますので、当日穴場スポットで見たいという方はぜひ参考にしてみてください。

・朝熊山頂展望台

穴場スポットと呼ぶには少し人気のあるスポットではありますが、高いところから見られる花火はまた一味違ってとても風情があります。

また、花火大会当日は延長営業していますので、花火を見る際はもちろん、そのあとも夜景を楽しむことができます。

・市民の森公園周辺

会場から離れてはいますが花火を見ることのできるスポットで、離れているからこそ混雑を避けてゆっくり見たい方にはおすすめのスポットです。

・ドルフィン公園

特別観覧席の近くにある公園で、そんな立地のために花火ももちろん見やすスポットとなっていますし、かなり綺麗に花火が見られるスポットです。

ただし周辺の場所取りなどには制限がある場合もありますので、当日の交通規制等には気を付ける必要があります。

スポンサーリンク

鳥羽みなとまつり(花火)2023の屋台は?

鳥羽みなとまつりは花火はもちろん魅力たっぷりですが、それと同じくらい気になるのが屋台、やっぱりお祭りは屋台がないと始まりませんよね。

鳥羽みなとまつりでは多くの屋台が出店されていたようです。

定番のたこ焼きの屋台も出店していますね。

出店している屋台も種類豊富なので屋台だけでもお祭りを堪能できるくらい充実していました。

花火を楽しむのはもちろんですが、打ちあがる前などは屋台もぜひ楽しんでみてください。

鳥羽みなとまつり(花火)2023の混雑状況は?

鳥羽みなとまつりは多くの人が見に来る人気の花火大会ですが、多くの人が来るなら当日の混雑状況についても気になるところですよね。

やっぱりすごい人だったみたいですね。

それにしても、花火きれいです!


過去にはこういった投稿がお店の方からあるくらい混雑するので、花火会場での混雑には注意が必要になりますね。

鳥羽みなとまつり{花火}2023の見どころや歴史について

せっかく鳥羽みなとまつりを見に行くなら見どころや歴史を知ってさらに花火大会を楽しみたいところです。

そこでまず見どころについてですが、当日は花火だけでなく地元団体の演目もあったりと楽しめるポイントが豊富です。

花火についても水中花火は鳥羽みなとまつりの名物となっていて、空に打ちあがる花火と海中に映る花火を一緒に見られる中々ない花火大会となっています。

もちろんスターマインなど定番の花火もとてもきれいですし、水上に打ちあがる花火はいつも見る花火と雰囲気が違うのでとてもおすすめです。

鳥羽みなとまつりは1950年から行われている花火大会で、最初は4月23日から5月7日開催の祭りとなっており、鳥羽の将来は観光で生きていく以外にない、と当時の鳥羽町長によって企画されました。

それからオーケストラを招待したりするなどして大きな催し物をし、鳥羽を観光で生かそうとした祭りから今の花火大会に変わっていくという歴史がありました。

観光で生きていくという始まりを知ると打ちあがる花火も違った見え方がするので、ぜひ背景を知ったうえで鳥羽みなとまつりの花火を見に足を運んでみてください。

\\旅行がてらに鳥羽みなとまつりを楽しんでみてはいかがでしょうか//

鳥羽みなとまつり{花火}2023の交通機関について!

鳥羽みなとまつりの花火を見るなら当日のアクセス、どういった交通機関を利用するのかは事前に調べておく必要がありますし、事前の把握がかなり大切です。

最寄り駅は近鉄・JR鳥羽駅となっていますので、こちらの駅を目指して電車に乗るのが一番楽な方法になります。

車の場合ですと、

・ミキモト真珠島専用駐車場
・シーサイドパーキング
・岩崎駐車場
・鳥羽マリンパーク
・鳥羽水族館

にて臨時の駐車場が開設されますので、これらの臨時駐車場を利用するのがおすすめの方法になります。

駐車場の営業時間は17時半から22時まで料金は1000円とかなり利用しやすい金額になっていますので、車での利用の方はそれぞれの駐車場の場所などもチェックしてみてください。

スポンサーリンク

まとめ

鳥羽みなとまつりは水上に打ちあがる花火が特徴的で、歴史のある花火大会なので他の花火大会とも違う雰囲気があります。

当日は多くの屋台が出店しますが、それに合わせて会場もかなり混雑するので注意が必要ですし、車で行く際は臨時駐車場が空いているうちに車を停めておく必要があります。

電車の場合は最寄りがJR鳥羽駅となっていますので、電車移動の方はぜひ自分の住んでいる場所の最寄り駅から鳥羽駅までの経路を事前にチェックしておくと当日動きやすくなりますよ。

水上花火や屋台といった楽しむポイント満載の鳥羽みなとまつり、ぜひ一度足を運んでみてください。

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)